高梁紅茶 岡山県高梁市・日本人の口にあう飲みやすい国産紅茶-人生の楽園

岡山県高梁市 高梁紅茶

9/29、人生の楽園は、「霧の山里の手作り紅茶」がテーマで楽園の舞台は岡山県高梁市です。

標高450mの自然豊かな山里で、地元の茶葉を使い、紅茶を作っているご夫婦・
藤田泉さん(60歳)と京子さん(60歳)が主人公です。

試行錯誤を重ね、香りが良く渋みが少なく、ほんのり甘く、
日本人の口にあう紅茶を作り上げたんだそう。

高梁市宇治・松原地区は、標高450mの山間部にあり、
空気も水もきれいで朝夕に寒暖の差があることから昔から「ヤブキタ」種の
お茶の栽培が盛んな土地だったんだそう。

この上質な「ヤブキタ」種のお茶を発酵させ丁寧に作ったのが「高梁紅茶」。

日本茶を発酵させているから日本人の口にあうのは間違いなしですね♪

▼高梁紅茶はtostinoコーヒーHPよりお取り寄せ出来ます。